2019春季生活闘争

闘争状況(9/3現在)

 全442組合(交渉単位、以下同じ)のうち、372組合(84.2%、前年同時期80.7%)から要求提出の報告を受けています。これまでに317組合(解決率85.2%、同85.7%)が決着しました。

 賃金では約4割の組合が前年実績に上積みを果たし、同額を含めると6割の組合で前年実績以上の賃上げを獲得しています。賃金の平均引き上げ額は4,414円(1.77%)となっており、前年を524円(0.17%:加重平均・同一組合比較)上回っています。

 また、臨時給では、前年実績に上積みを果たした組合がおよそ半数で、前年同額・同月数の組合を含めると8割強となっています。臨時給の平均額は、年間で約86万円と前年を約1万1,000円、期別交渉組合を含む夏期分集計では約42万円で、前年を約1万5,000円(加重平均・同一組合比較)上回る水準となっています。

【賃金】

 

年齢

勤続

ベース賃金

賃上げ額

定昇(相当分)

加重平均

 43.7  13.9  249,886円

4,414円

1.77%

2,700円

1.07%

1000人以上

 42.9  14.0  268,888円  5,309円  1.97% 

300-999人 

 44.1  13.9  228,280円 3,335円 1.46%

100-299人 

 46.3  13.4  208,886円 2,326円 1.11%

100人未満  

 47.7  13.4  200,330円 2,592円 1.29%
 
【臨時給】

加重平均

年間協定

夏期分集計

金額妥結

864,796円

419,882円

月数妥結

 3.34ヵ月

 1.46ヵ月

 
【各種労働条件】                            (組合数)

 

労働時間
(54.1%)

60歳以降
(57.3%)

 非正規雇用(18.4%) 退職金
(21.8%)

若年雇用(14.1%)

要   求

119

126

  34 48

31

回答・合意

43

28

21 7

9

( )内の数字は集約組合に対する要求率
【同一組合の前年比較】

 

賃金

 

 

臨時給

   

 

同額以上

同額

実績超

同額・同月数以上

 同額・月  実績超

総 計

 59.6%  21.2% 38.4% 84.5% 37.0%  47.5% 
 

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闘争方針 各部会の要求基準の概要

 「年収の引き上げ」に向けて、それぞれの業種実態を踏まえた取り組みを展開するとともに、業種横断的な賃金の底上げをめざすとの労連方針を踏まえた各部会の要求基準です。

<賃金>

  ○トラック部会
   1人あたり平均11,000円中心【定期昇給及び賃金カーブ維持分1.5%(3,640円)
   +賃金改善分(格差是正分含む)3.0%(7,360円)[率換算では所定内労働時間賃金×4.5%]】

  ○軌道・バス部会
   定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)1.75%【3,700円】+α2.0%以上【4,300円以上】
  (今後、引上げが想定される消費税増税や過年度物価上昇などによる賃金目減りの補填分含む)
   目標最低基準3,700円(1.75%)以上とする。

  ○ハイヤー・タクシー部会
   定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)として年収の1.0%、実質生活向上分・物価上昇分・
   格差是正分として年収の2.61%

  ○自校・一般部会
   賃金カーブ維持分(定期昇給見合い分)4,500円と、生活向上・格差是正分4,500円を
   踏まえた9,000円

<臨時給>

  ○トラック部会
   1人平均100万円中心

  ○軌道・バス部会
   目標を5ヵ月以上とし、最低でも3ヵ月以上

  ○ハイヤー・タクシー部会
   臨時給制度がある場合、前年実績(年間)+年収の1.81%、
   ない場合は、定期昇給相当分+実質生活向上分・物価上昇分・格差是正分を併せて5.42%

  ○自校・一般部会
   6ヵ月(最低4ヵ月以上を獲得目標とし、前年実績がこれを上回る組合の獲得目標は
   前年実績以上とする)

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交通の安全と労働を考える市民会議
ブラッシュアップ講習(運転免許保有者を対象とする安全運転講習)
警察庁:みんなで守る「飲酒運転を絶対にしない、させない」
国民民主党
ろうきん-全国労働金庫協会