2021春季生活闘争

闘争状況(7月7日現在)

 全427組合(交渉単位、以下同じ)のうち、280組合(65.6%、前年同時期59.5%)から要求提出の報告がありました。前年は7月以降の解決だった10組合が6月中に解決を果たすなど、これまでに216組合(解決率77.1%、同76.2%)が決着しています。

闘争方針 各部会の要求基準の概要

「実質的な年収の維持」に向けて、それぞれの業種実態を踏まえた取り組みを展開するとともに、業種横断的な賃金の底上げをめざすとの労連方針を踏まえ、中央委員会で決定した各部会の要求基準は以下のとおりです。

<賃金>

  ○トラック部会
   1人あたり平均10,800円中心(所定内賃金の4.5%の引上げ)
   【定昇並びに賃金カーブ維持分1.5%(3,627円)+賃金改善分(格差是正分を含む)
    3.0%(7,255円)】

  ○軌道・バス部会
   定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)1.75%【3,700円】+α(生活維持分/各組合の
   実態に即した要求)2.0%【4,300円】
   最低目標は前年実績の確保

  ○ハイヤー・タクシー部会
   定期昇給相当分(賃金カーブ維持分)として年収の1.0%、実質生活向上分・物価上昇分・
   格差是正分として年収の2.33%

  ○自動車学校・一般業種部会
   賃金カーブ維持分(定期昇給見合い分)4,500円と、生活向上・格差是正分4,500円を
   踏まえた9,000円

<臨時給>

  ○トラック部会
   1人平均100万円中心

  ○軌道・バス部会
   「年間臨時給として前年実績の確保」を要求する
    具体的には目標を5ヵ月、最低でも3ヵ月以上(前年実績3.33ヵ月)
    金額で要求する場合は、前年実績以上

  ○ハイヤー・タクシー部会
   臨時給制度がある場合、前年実績(年間)+年収の1.67%、
   ない場合は、定期昇給相当分+実質生活向上分・物価上昇分・格差是正分を併せて5.0%

  ○自動車学校・一般業種部会
   6ヵ月(最低4ヵ月以上を獲得目標とし、前年実績がこれを上回る組合の獲得目標は
   前年実績以上とする)

闘争方針の資料ダウンロードはこちら(組合員限定)

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