【総務】第49回定期大会を開きました

 交通労連は第49回定期大会を9月14~16日の3日間、東京・中央区「ホテルマリナーズコート東京」に役員、代議員ら約300人が出席して開きました。

 大会では、山口中央執行委員長が「「一人ひとりが良い時代を作るために、どれだけ力を発揮したか、自助努力・自主自立の精神で力強く頑張っていこう」とあいさつ。

 ついで、東日本大震災での組合員救援カンパやボランティア活動などを報告するとともに、特別報告として「2011春季生活闘争のまとめ」、統制委員会報告、会計報告、監査報告などの各種報告を行いました。

 

 その後、議事に入り①2012・13年度運動方針②2011年度決算剰余金処分③2012年度一般会計予算④2012年度連帯・政治資金⑤統制委員会委員会の設置⑥2012.13年度役員選出⑦功労者表彰⑧組織拡大功労表彰――など8議案を原案通り可決しました。

 

 なお、第6号議案の2012・13年度役員選出において、眞部書記長が退任し、新たに新書記長に縄野徳弘氏を選出しました。

 

詳しい内容は「第49回定期大会を開きました」(交通労連ブログ)をご参照ください。

 

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