交通運輸政策研究会(議員懇談会)の総会を開く

 交通労連は12月11日、参議院議員会館で交通運輸政策研究会(労連議員懇談会)の第16回総会を開きました。

 改めて、国民民主党と一部、無所属の衆参両議員に参加を呼びかけ、この度、衆議院15名、参議院8名の議員で研究会を構成いただくこととなり、総会で、会長に平野博文衆議院議員、副会長に古本伸一郎衆議院議員、事務局長に川合孝典参議院議員を選出しました。

 また、これまで同様、労連の業種別部会に対応した4つの部会別研究会の設置も確認いただきました。

 喫緊の課題として、①交通運輸産業の労働力確保、②自動車運転者の時間外労働の上限規制――について活発に意見交換いただき、労連から職場の現状を訴えさせていただきました。

 今後は、労連の各部会幹事会に併せて業種別研究会を開催し、各業種の課題に取り組んでいくことも確認いただきました。

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