公開シンポジウム「シェアリングエコノミーってなんだ?! ~ライドシェアから考える~」が、9月30日に永田町星稜会館で開催され、500名を超える方が参加しました。
ニューヨークからウーバードライバーと、彼らを組織する労働組合、ニューヨーク・タクシーワーカーズアライアンスの代表を招聘。また、東京で働くウーバーイーツ配達員からも、その働き方について現場の声が伝えられました。
シンポジウム終了後には、400名を超える参加者とともにパレードが行われました。
交通の安全と労働を考える市民会議
交通労連は協賛団体として、秋の全国交通安全運動を推進しています
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