連合シンポジウム 過労死等ゼロに向けて―職場の課題と労働組合の役割


 連合が9月18日に開いたシンポジウム「過労死等ゼロに向けて―職場の課題と労働組合の役割―」に交通労連からも参加しました。このシンポジウムは、11月の「過労死等防止啓発月間」を前に、過労死等の現状について共有するとともに、国が策定している「過労死等の防止のための対策に関する大綱」の周知や、社会的機運の醸成などを目的に開催されたもので、連合の構成組織・地方連合会をはじめ一般の方も含めて約180名が参加しました。

<シンポジウム概要>

 厚労省報告「『過労死等の防止のための対策に関する大綱』の変更について」
 講演「過労死ゼロの社会を」川人 博 弁護士
 パネルディスカッション「過労死等ゼロに向けた労働組合の役割」

 詳細は、連合のHP

 



 過労死等の防止のための対策に関する大綱(2018年7月改定、厚労省HPへ)

 今般の見直しで、勤務間インターバル(自動車運転者の改善基準の「休息期間」に相当)制度の導入推進が数値目標とともに加えられたほか、パワハラ・セクハラ・マタハラなどを包括的に「職場におけるハラスメント」と位置づけ、その予防と解決に取り組むことが盛り込まれました。

 

 また、対策を進める上で必要な調査・研究を重点的に行う業種として、引き続き、自動車運転従事者が対象とされたほか、新たに宿泊業についても対策の必要性が明記されました。

 

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