ライドシェア合法化阻止へ 総決起集会を開きました

 交通労連、全自交労連、私鉄総連の3産別で構成するハイタクフォーラムは3月8日、都内で約400人が集い「ライドシェア合法化阻止/ハイタクフォーラム2019総決起集会」を開きました。

 冒頭、開会の挨拶で交通労連ハイヤー・タクシー部会の小川部会長は、「一部の有識者と言われる者やシェアリングエコノミー協会などが徒党を組み、圧力を強める中にある現在で も日本でライドシェアは認められていない。それは、ライドシェアの実態が運送事業ではなく、個人が請け負う白タクに他ならないからだ。なんとしても、ライドシェアの合法化を阻止しなければならない」と集まった参加者に呼びかけました。

 集会には、連合、交運労協、タクシー政策議員連盟、立憲民主党、国民民主党、社 会民主党、交通の安全と労働を考える市民会議、全国ハイヤー・タクシー連盟から代表が駆けつけ連帯のあいさつをいただきました。

 また、「ライドシェア問題の国際情勢」についてITF(国際運輸労連)内陸運輸部会の浦田部長から、「雇用によらない働き方とシェアリングエコノミー」について日本労働弁護団の棗幹事長から報告を受けました。

「日本の成熟したハイヤー・タクシーこそが真の旅客運送事業であり、維持・継続できる唯一の地域公共交通機関である。そこに利益だけしか考えないライドシェア(白タク)など、合法化はもとより、存在すら必要ない。私たちは今年1年を最大のヤマ場とし、ライドシェア導入を阻止する闘いを加速していく」との集会アピールを採択し、決意を込めた全体写真を撮影したあと、街に出てアピールしました。

ハイタクフォーラム3.8ライドシェア合法化反対総決起集会アピール.pdf
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